やりたいこと。2

自分に素直にいきます。やっぱ自分は自分。身の丈をわきまえて、合わない事は選別してるつもりだけど、合うか合わないかやってみないとわからない事もあると思うので、一歩下がってクオンタムジャンプ!作戦でいきます。生みの苦しみは認識してるつもり。それでもやっぱ違うと思うのか、続けられるのかは、辛抱の問題か、ホントに自分に合わないかの問題。大事なのはクオンタムジャンプの踏み切り位置を見極めるまでは、水面から顔を出し続けること。踏み切りまでには時間がかかるかも知れないけど、踏み切り急がないように十分に注意しないと。

はぁ、久しぶりだったけどいつもどおりに書けた気がする。

やりたいこと。

今私がやりたいこと。
それは必ずしも、今私がやっていることとは言い切れない。やりたいけど、やってないことがたくさんある気がする。やってることが思ってたのと違うのなら、まずはこれだと思うことを思い切りやればいい。そうやって今までもやってきた。やりたいようにやってきた。32歳、楽しむなら今のうちだ。

睡眠不足全開2days~その3~

横須賀の街は7月、8月と2か月連続で遊びに来ていたので、今回の散策は非常にスマートに計画できたし、リラックスして回る事が出来ました。

まず、どぶ板通りの端に位置するこの神社、と言えばもうお分かりですね。

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お諏訪様です。
はいふり2話冒頭の、シロちゃんの幼少期の回想シーンの舞台ですね。ここには前の記事で紹介したMIKASA cafeに行く前に立ち寄りました。

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とても静かな場所で、横須賀の都心に居るという事を忘れさせてくれるぐらいに落ち着いた雰囲気でした。他には数名の参拝者が見えるだけで、近くでは宅急便のドライバーが車両の入れない配達先に向かって急坂を徒歩で上がっていく姿も見られ、少雨の天候だった事もあって湿気の多い空気も相まって、横須賀の街の生活感を感じることが出来ました。

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ここに御祭神として祭られているのは、健御名方命(たけみなかたのみこと)と、事代主命(ことしろぬしのみこと)です。これらの神様について少し触れてみたいと思います。

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御名方命は、山神で狩猟と経済によって山を生活の場とした部族の祖神であったが、後にこの部族の経済的発展に伴って農耕の神ともされた。
 元来、山神で狩猟において射的の上手な部族の神だったので、後に武士からも崇敬された。もと出雲の国から周防(山口県)に行き、伊勢から美濃を経て信濃に入り、蝦夷の牙城をおとして諏訪の神となった。

事代主命は、北九州博多から出発し丹波・丹後地方を勢力範囲とした漁猟部族の蜑族(たんぞく)の祖神である航海と漁猟を得意とした部族なので、自然と貿易によって富裕となった。この祖神事代主命はえびす様とも云って漁業や商業の守護神として祀られるのはそのためである。

御名方命は、大国主命のみ子で、事代主命はおん兄神さまに当る。そして、日本先住民族蝦夷を征服して、出雲という部族連合国家を建設し、日本古代国家の基礎を築いた方である。

(神奈川県神社庁HPより)
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武勇に長けた健御名方様は、信濃国一宮(諏訪大社)の上社においても、主祭神として祭られています。
開運の神・えびす様と呼ばれる事代主様は、その下社にて合祀神として祭られています。
この諏訪大社より、14世紀末に、横須賀の地を納める三浦貞宗が二神を勧請したと伝えられています。
それから約600年余りの間、鎮守(守り神)として、ほど高い古谷山と呼ばれる高台より、横須賀の街を見守り続けて今に至ります。その間も横須賀村の村民から大切にされ、祭事や整備も怠られる事が無かったと言う事です。

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また一つ、素敵な場所を訪れる事が出来ました。武勇に長ける神様には、これからもこの美しい横須賀の街を守って頂くように、開運の神様には、宗谷さんの運気が少しでも上がる様にと、お願いをしてまいりました。

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さて、赤道祭を後にした我々は、どぶ板通りを目指しました。
12時を回っていたので大体のお店がオープンしていました。ミリタリーファッションのお店や、アメリカン雑貨のお店をあちらこちら回ってきました。欲しいものは大体固まりましたが、あと一押しの商品が無く、結局何も買わずじまいになってしまいました。

でも、どぶ板通りの別の顔も垣間見る事が出来ました。
この通り、夜が楽しそうです。少し治安は悪そうですが、おしゃれなバーやクラブ的なお店が多数あったので、今度は夜の横須賀も楽しんでみたいなと思った今回の散策でした。

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その後は、毎度おなじみの「さかくら総本家」さんと、「横須賀海軍カレー本舗」さんへ。
さかくらさんでは五十六のお饅頭と、新しく登場したパッケージのはいふりサイダーを購入。もちろん5Fのコミュニティスペースにも行ってきました。たくさんのはいふりおじさんたちがいらっしゃって、ものすごい盛り上がりでした。やはり赤道祭効果でしょうか、その人数は半端なかったです。エレベーター待ちの間にも、初見のはいふりおじさんと赤道祭の話で盛り上がったり、コミュニティスペースでも人気投票で盛り上がったり、私のイチオシの砲雷科の皆さんも大人気だったし。どこからともなくヒィ~メジィ~ダヨゥ、って聞こえてくるしwww

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砲雷科はいいぞ!(゚∀゚)

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まろんちゃん直筆(?)の看板もありましたしw

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8/15にお邪魔した時の1行コメントに再会!
ってかその下のイラストがうますぎてビビる。
もちろん、今回も書いてきました。次回が楽しみです。

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実家のばぁちゃんも「おいしい」って食べてくれました!(゚∀゚)

そんなコミュニティスペースでの楽しい時間を過ごした我々は、いよいよ横須賀海軍カレー本舗さんに向かいます。今回はT君には絶対に食べてもらいたいメニューがあったんです!

そう!カレーと言ったら…アレですね。
次の記事で紹介します。

睡眠不足全開2days~その2~

MIKASA CAFEを出た我々は、一路横須賀芸術劇場へ向かいます。少し雨も落ちてきて鬱陶しい天気でしたが、劇場内の案内板に沿って足を進めます。するとそれらしき集団が・・・

すごい行列でした。
写真は撮りませんでしたが、人の列が蛇の様にうねうねと蛇行して形成されていました。幸い最後尾はすぐに見つかったので、とりあえず並ぶ事にしました。この時点で10時ちょい過ぎ。

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まぁ、長くて1時間ぐらいっしょ、とか考えていたのですが、一向に進みやしませんね、この待機列。男性特有の汗臭い空気が充満して悲惨な状況でしたが、そこは我慢しつつ30分が経過。

ようやく階段の前まで到達しました。階段の上にはガラス張りの劇場らしき一角が見えており、いよいよ階段を上れば目的地か!と前の人に付いて一段ずつ上っていきます。何とか11時ぐらいに物販終えて、どぶ板通りを散策するんだぁ!あぁ、楽しみだぁ!(゚∀゚)

・・・と思ったのも束の間。
階段の最上部付近に近づいた我々の目に飛び込んできたのは、衝撃の光景でした。なんと、劇場の前で更に蛇行する人の列。そして、その列をたどっていくと、劇場の中のレッドカーペットの上でも蛇行しているのが見えました。

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この瞬間、プラス1時間を覚悟しました。しかもT君所望のトートバックがまず売り切れて戦意喪失しかける我々。しかしここまで並んだのに退散してしまうなんて、たぶん後悔する。後ろ向きに転んで尻餅をついて後悔するぐらいなら、前向きに転んで顔をケガする方がよっぽど悔いが残らないと思うんです。最後まで並び切る事こそが、赤道祭の雰囲気を味わおう!という我々のもう一つの目的の達成の必要条件だと信じ、引き続き我慢の時間が続きます。

一方で、どぶ板通りと横須賀散策の楽しみも味わいたいという、ちょっと欲張り過ぎプランだったので、気持ちばかり焦ってしまう待機列真っ只中の我々なのでした。

購入しようと思っていたビジュアルブックがあまりにも中の人に特化した内容だったので、いろいろと模索した結果、「赤道祭でしか買えないものを買おう」と心が固まり、私が購入したのがこれでした。

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こ、これは・・・
自分でもこういう結論に達した理由が分かりません。ただ、ちょっと、頭がおかしくなっていたんだと思います。いや、頭がおかしいのはデフォルトか。ココちゃんがやたらかぶったのでT君に1個あげました。

ようやく赤道祭から退散し、どぶ板通りを散策できるようになったのは12時前。予定では11時から12時ぐらいをフリーの時間にしていたので、ほぼ赤道祭で使い切った感じでした。

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しかし、ここで横須賀散策を省略しては、果たして我々は何の為に横須賀に来たのか!と言っても過言じゃない程に楽しみにしていたので、行きたい所はほとんど回りました。ちょっと速足でしたけどね。

次の記事では、そんな横須賀散策の様子をご紹介します。

睡眠不足全開2days~その1~

さて、まずは土曜日。
午前4時にT君のシルビアで迎えに来てもらって、向かう先は・・・

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横須賀!(゚∀゚)

もちろん目的は・・・

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赤道祭!(゚∀゚)

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まぁつりでぇぃ!まぁつりでぇぃ!

横浜市内の渋滞で多少ロスしましたが、8時半過ぎには赤道直下(横須賀)に降り立ちました。今回我々がまず向かったのは・・・

当然、パーキングなのですが、

そのパーキングが1つ目の目的地でもありました。横須賀の痛車の聖地となり得るポテンシャルは十分に秘めています!

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イカワパーキング!サイカワー♪

正しくは「サイカヤ」でありますが、ここのパーキングのキャラクターの海香ちゃんが「サイカワ」でありまして、個人的に勝手に「サイカワパーキング」と呼ばせて頂いている次第です。

そんなサイカワパーキングに到達した我々が向かうのは、1Fの管理室。駐車特典でステッカーがもらえるのです。いやー、一発目からがっちり目標達成!ミッションコンプリート!(/・ω・)/

しかもステッカー、「たくさんありますよ」と言われ、「何種類ありますか?」と聞くと、「じゃぁ全種類1枚ずつあげます」と物分かりのいい係員さん。たった1度の利用で、いきなりフルコンプ達成してしまいました!素晴らしい!ホントにありがとうございました。

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さて、サイカワパーキングを後にして横須賀市内を歩きます。ここ数か月で何度も歩いた横須賀の街。地図なんて無くてもちゃんと目的地に達する事が出来るまでに、私は「はいふりおじさん」と化してしまったのですね。

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このおしゃれなどぶ板通りも、朝の9時を回ったあたりでは、まだ開店している店舗は少なく、大体10時から11時ぐらいに一斉に開店しだすので、とても静かでした。そんなどぶ板通りを通って向かった、2つ目の目的地は・・・

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ミカサカフェさんです!
赤道祭会場のすぐそばにあります。9時からやっているので、赤道祭の物販開始まではここでモーニングレストとしゃれ込もうかと計画してました。まぁ、こののんびりした選択が、後々計画への大きな影響を及ぼすとは、この時はまだ知る由もありませんでした。

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このミカサカフェは、はいふりのグルメスタンプラリーに参加している店舗の1つで、担当キャラはヴィルヘルミーナ。と言う事でド基本の「ヴァイス・ブルストドック」を注文!

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ぐぬぬ、これは酢漬けのキャベツじゃな・・・本来は乳酸発酵させるのが・・・とか何とか言いながら、はいふりカメラで「はいっチーズっ」とかやりながら2人で盛り上がってたら、いつの間にか周りにいた同志たちはいなくなっていて、時計の針は10時を指さんとしており、どうやら赤道祭へ向かった様子。我々もそろそろ行こうかと、ようやく重い腰を上げるに至ったのでありました。

次の記事では、いよいよ赤道祭に突撃します!そこで待ち受けていたのは・・・

「常に先のことを考えよ」

でもね、やっぱり節度のある行動が望ましいというか、「行動力」だけじゃうまくいかない事も多いと思うんです。結局何がやりたかったんだ?とか、やったらやりっぱなしかよ、とか。投げっぱなしジャーマンかよって。一度立ち上げた企画なら、最後まで面倒見なきゃ。そうじゃないと、信じて付いていった人たちが救われない。それがリーダーってもんだよ。望んでリーダーになったわけじゃないって逃げ道は通用しない。リーダーになる人は、なるべくしてなった人だから。もちろん、リーダーだなんてそんな大それたものになったつもりはない、ってのも通用しなくて、他人からはすでにリーダー的存在だと認識されている以上、その人は確実に逃れられない運命を引きずっている。気付いた時点ですでに手遅れ。今までやってきた行動を振り返ってみればわかるはず。リーダーらしい行動をしてきているはず。せざるを得なかったとは言え、たどり着いた現状を考えるに、少しでもリーダーの風が吹いたと気付いたとき、リーダーの風に乗ったと思ったとき、それを拒否するしか逃れる方法はなかったはずだ。その風が吹いたことに気付いてさえいれば、(気付かないような人はリーダーとして望まれたりはしないと思うし、器じゃない。もう一つ言うと、ゴリ押しやでっち上げで無理やりリーダーにさせられている人なのかもしれない)。その時点で頭の中に選択肢として浮かび上がってくるのは「このまま流される」「断固として拒否する」。リーダーになる運命を背負った人間にとって、リーダーになる直前の数週間は、その活動に対してとても楽しく感じられるようになることが多い。自分ならこうしたい、ああしたい。それが叶うんだって。それが叶えば、自分はもう一つ大きな壁を乗り越えて、名声が手に入るんだって。その活動の範囲内での存在感が、まず確実なものになるんだって。

そうしてリーダーになった人は、自分の身の丈に合ったステージで、背伸びせず、自分が出来る事を、出来る範囲でこなし、突っ走る時は、一人で突っ走ってはならない。それから、一緒に頂上まで突っ走ってもらった人たちを、頂上に達した地点で奈落へ蹴り落としたり、フォローせずに下山することは許されない。ちゃんと山小屋や裾野まで送り届ける余裕を持ち、何かあっても責任を取ってくれる、助けてくれる、そういう事を含めてリーダーには自覚が必要だから。突っ走ってしまってから、オレはボスじゃない、ドンじゃない、リーダーじゃない、なんて擦り付け合いをしている様では、結局自己満足を得た時点で仲間を突き落とすことに相違ないと思う。それだけ仲間内にとって大きな存在になり得てしまっているのだから、そこはほとぼりを冷まさせるというか、やーめた、ではなくしっかりと引継ぎをしてから退役していかねばならないと思う。コミュニティ内外で波風を立てることはリーダーとして厳禁。そんなことをすれば、一気にそのコミュニティは壊滅の一途をたどる。だから、リーダーをやめたいのなら、リーダーと呼ばれることを拒むならば、今はそれ以上も、それ以下もせず、やれるべきことを、やれるだけやって、コミュニティの維持を図るべきだと考える。そして、引き継ぐ相手を見定めることが必要と思う。もちろん、自分の代でコミュニティが壊滅しては困ると感じているはず。人間と言うのは、自分が一番かわいいと感じる存在だから、まずは自分を守ろうとする。そうなると、何とか面倒なお役は他人に擦り付けて、退散しちまおうという考えが働くことが多い。しかし、そこでしっかりと次のリーダーになるべき人を見定める事で、退役した後のコミュニティメンバーからの信頼はさらに増すのだ。そういう信頼の積み重ねがないと、名声だけを得ようとしても、得られないか、長続きしないことが必定と言える。

それが出来なかったからといって、その人がリーダーにふさわしくないとか、そういう事を言っているのではなく、現時点では、リーダーとしての器というか、リーダーになる準備が整っていない、と考えることが正しいと考える。他方からリーダーとして仕立て上げられたとしても、それは上辺だけの行動力や一時的なカリスマ性を買われただけの場合が多い。付き合いの浅い者同士が、互いの事をよく理解できていないのは当たり前。人はカリスマ性の高い存在を見つけた時に、その存在を神格化しようとする。その顛末がコミュニティの崩壊。コミュニティとして立ち上げられた数を分母として、きちんと存在出来ている、運用されている、均衡がとれているコミュニティが果たしていくつあるだろうか。mixiのコミュニティなんかを見るとよくわかる。やるべきことをやれずに、立ち上げただけで終わったコミュニティなんてのは、星の数ほど存在する。それはすべて前述の上で成り立つ「投げっぱなしジャーマン」が引き起こした結末。そうなれば、もうそのコミュニティが復帰することは皆無であろう。

メンバーそれぞれがコミュニティを大切に思う気持ちも重要だと思う。コミュニティやリーダーの名声をステップにして階段を駆け上がろうと考えているメンバーが多ければ多いほど、そのコミュニティは崩壊する確率が高いと言える。いわば「戦国時代」と「江戸時代」。多くの武将が天下を目指して兵をあげる時代と、1人の将軍を盛り立てて本領を安堵されつつ、自分の存在感も維持しつつ、コミュニティとしての存在意義もキープできる。いわゆるwin-winの関係。誰一人として損する者がいてはいけない。損する時は全員連帯で痛みを分け合う。喜ばしい時も全員で分かち合う。それをコントロールするのがリーダーと言う存在だと思うから。

「常に先のことを考えよ」
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さて、だいぶ酔いも冷めてきたし、下らない事を言ってないでそろそろ寝ようっと。

先週末の事。

最近は月一のブログ更新となってしまっており、チェックしてくれている人には申し訳ないと思ってます。ブログとして書くネタを模索してはいますが、最近はSNSTwitterの使い分けも含めていよいよ制御できないぐらいにまで多方面での媒体に手を出してしまっているので、ブログの位置づけが曖昧になってしまっているのは事実です。しかし、改めて考えてみると、これまでこのブログには好き放題、いろんなことを書いてきました。レースの事、仕事の事、オタクの事、私生活の事。だからこれからもそうでないといけない。なんでも書ける、居心地のいい場所にしたい、つまりそういう事です。頑張りますのでこれからもチェックして下さいね。

さて、9月24日と25日は思いっきり遊んできました。やっぱり好きな事をして存分に遊ぶってことは、次の週のやる気に大きくかかわってくるので、家にいてグダグダしている時間が有ったら、何かに取り組みたい、どこかに出かけたい。私というアラウンドサーティ真っ只中の自由な成人男性にとっては、そう考えるのが自然であり一番リラックスできる方法であり、翌週の仕事にもテンションを伝えやすい生き方なんです。

少し脱線しました。
24日は横須賀と秋葉原に行ってきました。この頃は完全に「はいふりおじさん」と化している日常ですので、新しくスタンプラリーが始まった事に加えて、「赤道祭」だなんてキメられると、これはもう突撃せずにはいられないでしょう。

「赤道祭」の後、がっつりと「あおかなおじさん」化している私は、「あおかなカフェ5th」とやられた事もあって、自制心を抑えきれずに、玉砕覚悟のダブルヘッダーを計画。突撃を敢行した次第です。

また、翌日の25日には「萌車オフin伊賀上野」への出展があるので、急ぎ地元へ戻らねばならない事も早くから決まっていました。つまり、24日は割と早い時間での東京離脱を予定していました。その予定がまさかの事態の連続で破綻してしまうことになろうとは…。

25日、地元に帰ってから萌車オフまでの短い時間での最終準備。搬入、そして設営・展示。会場の雰囲気も良く思い切り楽しめました。

そんな激動の2日間を次の記事から振り返ってみようと思います。